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怪我との付き合い方

スポーツに怪我は付き物である。

しかし、スポーツそのものは、体を壊し修復していくことにより、より強度な体が出来上がっていくのが、そもそもの構造である。
筋肉痛などその一例で、筋繊維が切れて、その修復からより強度な筋肉へと発達するのである。

柔道をはじめ、格闘技系の種目をやられている方々の、怪我に対する我慢強さは相当なものだ。ちょっとやそっとの怪我ならば、テーピングをはじめ応急処置のままで競技を続けている。一般の方々から見たら、絶対安静と思われるであろう。
決して鈍いわけではない。同じ人間なのだから、痛いものは痛い。

しかし、格闘技系など対人種目は相手に直接勝たなくてはならない。
技術的にはもちろん、精神面においても勝たなくてはならない。
気持ちでまず自分自身のことに勝てていかなくては、相手になど到底勝てるわけはない。

それでも昔の人たちは、現代人は怪我に弱すぎると言われます。格闘技系の人間さえも弱いと言われています。
一体、昔の人たちはどこまで我慢強かったのでしょう??

確かに、現代人は幼少のころより、怪我の可能性は確実に減っています。よって初めて出会う痛みが大変大きなものに感じられます。しかし、少しでもその痛みに勝たなくてはならないのです。自分の痛みに勝てなくては、人に勝てるわけがないのです。
痛みの基準のまったくない人が、そのまま実践されては、本当に体を壊してしまいますが、徐々に自分の体の痛みの症状・度合いを認識しつつ、自分に強くなって欲しいと思います。

私も軽症から手術に至るまで、多くの怪我を経験いたしました。確かに、怪我した当初はわずらわしかったですが、その経験があったお陰で、いろいろ学びました。怪我の度合いも理解できました。

徐々に皆、強くなっていきましょう!
まずは自分という強敵に勝とう!

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