« 8月予定 | トップページ | 待ちぼうけ »

幼少期

幼少期の遊びの大切さが、痛いほど必要だということを実感しています。

人間の筋肉には日常的に使われている、細い筋肉と、大きな動作をするときに必要となる太い筋肉があります。

現代の子どもには細い筋肉が足りません。
遊ぶ機会・場所・時間がどんどん減っている中、その答えが出始めています。

東京都も強い学校は多々ありますが、実際出身地は地方の生徒の方が多いでしょう。
それもやはり地方の方が、遊ぶ場所も多いですし、体つくりには恵まれていると思われます。

顧問二年目となり、柔道の教え方の順序をだいぶ戻さなければならないことを痛感しています。
しかし、それはプラスに考えて指導していきます。

細い筋肉をつけておかなければ本当に困るのは生徒の将来です。
日常から疲れやすくなってしまう子どもが多々います。
自分の姿勢さえも支えられられない子どもがたくさんいます。

そんな現代の中、畳の上での柔道という種目は、ニーズにあったものだと考えます。
体操からの柔軟体操や回転運動、特殊な動きが多いですが体を形成するという意味では非常に有意義な種目です。
生涯スポーツにも非常に適していると考えます。

なにやら論文を書いているようになってしまいましたが、一年生は体つくりという概念からまた新たに始めようと思っています。

|

« 8月予定 | トップページ | 待ちぼうけ »

強豪素人軍団について(入部希望者へ!)」カテゴリの記事

コメント

面白そうなお題ですね。
大学時代の論文がそのような内容で取り組みました。(学生時代の自分なんで甘甘なレベルでしたが)
その際にお世話になった、大学の教授がいるのですが、非常に大学院に行くことを薦められました。
その勉強をしなおそうかな~。
教師としても役に立つし、現代の大きな問題ともなっているし。
教授(今は名誉教授かな?)に電話して見ます。
大きなヒント、ありがとうございました。!

投稿: 顧問 | 2005/07/11 08:04

幼少期の成長は、 motor development 、すなわち「運動発達」という研究分野ですが、幼少期から大人になるまでのタイムスパンがある以上、なかなか難しい研究です。今、こういうことをしたら十代で、二十代でこうなるといった結果報告を、社会的、文化的、国別(地域別)、種目(スポーツ、遊びなど)などに分類し継続して研究していくことを大竹君にお願いしようと思っています。頼むよ。

投稿: 骨皮筋衛門 | 2005/07/10 15:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91655/4902367

この記事へのトラックバック一覧です: 幼少期:

« 8月予定 | トップページ | 待ちぼうけ »