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・・・。

残念ながら勝ちあがれませんでした。

後一歩、もう一歩のところで勝てませんでした。勝たせてやれませんでした。

先鋒 観音様:引き分け
次鋒 大仏:1本負け
中堅 むっつり:引き分け
副将 クイズ:引き分け
大将 おにぎり:1本勝ち
代表戦 クイズ:1本負け

組み手で負けていました。
組み勝つことが出来ず、構えが揺らぎ、攻めきることが出来ませんでした。

3年生はおにぎりは大将戦にて見事な連続技で勝利。今まで積み上げていた成果を発揮することが出来ました。
クイズも副将戦と同じ相手の代表戦では有効を取っていたのですが、最後は抑え込まれてしまいましたが、出し尽くしました。

本当に良くやりましたが、結果負けてしまったのでやはり後味はいいものではありません。

3年生は初め、7人入り今の2人まで減ってしまいました。
2年前は現在に比べハードにやっていました。
そんな中、残った2人でした。

力強い後輩が入ってきましたが、この代では都大会は無理かな?と思った時もありましたが、今年度も見事に2大会連続都大会進出。
だからこそ、都大会でも勝ちたかった。

初心者から始め、本当に大きく成長しました。
1年の時と比べると大人と子どもです。

あっという間の2年間でした。再来週の昇段審査で引退となります。

保護者の方々も、日々ボロボロになって帰ってくるご子息、時には怪我をしてくる。そんなことにハラハラドキドキでご心配をおかけしたと思います。
保護者の方々なくして、本当に今の柔道部はありえません。

そんな中でも柔道部に預けてくださり、本当にありがとうございました。

彼らは強力な馬力をつけ、これからの本当の社会に向けての心の強さを身につけたと思います。

これからは受験を控え、また大変なことと思いますが、部活の集中力で受験を乗り切って欲しいと思います。

また、後輩達も先輩達の背中を目に焼き付けたと思います。

これからの部活動・学校生活において大いに生かして欲しいし、充実した高校生活を送って欲しいと思います。

次の代に言いました。
「初心に帰り、後輩を育てることで自らを育てよう。驕る心ではなく、原点に返り再出発だ。」

1年生は大仏をはじめ、出発したばかりです。
今日はマネージャー兼選手のマイカーもデビューを果たしました。
残念ながら抑え込まれて負けてしまいましたが、1年生男子同様、貴重な経験を積んだことでしょう。
2年生3名の中核は本当に悔しかったことでしょう。
しっかり仕事が出来なかった。1年生のフォローが出来なかった。3年生を勝って送り出せなかった。
様々な悔しさがありました。

明日からは基礎基本を1から講習して再構築していきます。

3年生が練習に参加できるのも後2週間。

少しでも何か盗み取る気持ちで僅かな時間をすごそう。
また、これから問われるのは自主性です。
学校の稽古だけではトレーニング的には正直足りません。
どこまで補えるか。どこまで学校生活とのバランスを保てるかですが、どれも自分自身との戦い、目線の高さによって決まるでしょう。
1年生はまずは練習に慣れ夏休みを乗り越える。

1歩ずつですが、年々少しでも精度の高い洗練した内容にしていきたいと、顧問も成長するべく勉強していきます。

ひとまず実戦とは少し離れ皆で自らを見つめなおしていこう。

今日は朝一で仕事があるのにも関わらず、トレーナーが選手達のテーピングを巻きに来てくれました。彼らの存在も非常に大きい。ありがとう。
後高山コーチも毎度毎度来てくれます。
本当に多くの人たちに支えられています。

・・・・・・・・・・・・・

大会後に3年生マネージャーも含め、ジョナサン食べ放題コースに行きました。

食べる食べる、飲むわ飲むわ。

マネージャーの食いっぷりに驚きましたが、2時間食べ続けていました。

テーブルも常に満杯状態。

店員さんも置く場所に困っていました。

満杯状態を3セット行いました。

若いってのはいいですね。顧問はダイエット中ですので早めに終了しました。

後輩達も増量すること!!

以上です。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

m@m先輩コメントありがとうございます。

今回、本当に目の前で大きな何かを逃したような気がしました。
中々気持ちを切り替えられないでいましたが、1・2年生の代になり、確実に今回の悔しさを理解した空気が部活に流れている気がします。
それぞれ個人がこだわりを強く持ち始めた感じです。

悔しさをバネに観音様・大仏を中心とした今後の展開、他のメンバーの台頭を期待したいと思います。

また、練習にも参加させてください。先輩の大会が終わりましたら、夜の稽古もよろしくお願いします。

投稿: 顧問 | 2007/06/14 09:12

大会、ご苦労さんでした。

代表戦での敗退。

プラスに考えていいじゃない?

もう少しで勝てるところまで来ているんだから。

一歩一歩じゃなくても半歩は確実に前進してるよ。

これから数十年続く『伝統』作りへの足がかりだと思う。

クイズ君や大仏君はO竹先生の東工大附属柔道部創世期を歩んでいるよ。

3年生たちがこれから先、卒業後もO竹イズムを受け継いで、後輩たちに伝えていくことこそ、『伝統』が形成されると思うよ。

投稿: m@m | 2007/06/12 22:13

michさん、コメントありがとうございます。
支部大会には直接応援に、都大会は後輩の方がレポートをと本当にありがとうございます!

詳細のレポート拝読させていただきましたが、本当に一試合一試合が走馬灯のように今でも目の前を流れます。

非常に濃い時間でありました。

新チームになっての、生徒たちの自主性・顧問の指導力向上を課題に、また1から頑張っていきたいと思っています。

本当に皆さんの応援が心の支え・糧となっています。

今後とも、よろしくお願いいたします。

今大会詳細↓
http://judo-kozo.cocolog-nifty.com/judo/2007/06/post_aaf2.html

投稿: 顧問 | 2007/06/11 09:25

省エネ君、コメントありがとう。
君たちのような本校のOBでもないのに、本校生徒たちを後輩のように可愛がってくれて、体に鞭打って稽古を付けてくれて、本当に感謝しています。

残念ながらの結果報告になって申し訳ないが、今後とも本校の歴史を刻むのに大切な存在です。
これからもよろしくな!

投稿: 顧問 | 2007/06/11 09:21

知り合いの後輩が試合を見に行って、試合の対戦の寸評と写真をe-mailで送ってくれたのですが、そのreport中にも「惜敗」という文字が見受けられます。

また監督の文書の行間からも、悔しさがにじみ出ている感じがします。
「先輩後輩の良い循環関係」や「悔しい経験」は、ポテンシャル向上の為の原動力だと思います。また一年後が楽しみですね。

投稿: mich | 2007/06/11 07:11

先生、選手の皆さん(特に3年生)、大会ご苦労様でした。
先生の熱のこもった御指導と、それに応えようとする選手達のひたむきな練習態度、練習にお邪魔させて頂く度、毎度感服しておりました。
先生が赴任されてまだ数年ですが、着実に東工大付属高校柔道部の伝統が築かれてきているように思います。選手の皆さん、それぞれが「伝統」をご自身の手で日々築いていることを意識して、部活動に受験勉強にまい進されることを願ってやみません。
その「伝統」が、人生を生きていく上での有形無形の財産になるはずです。
生意気なことを書き連ねましたが、ご容赦ください。
では、ぜひまた練習に参加させてください。
~先生の教え子一期生より~

投稿: 省エネ | 2007/06/11 00:50

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