壁
今日は久しぶりの校内戦を行いました。
インターハイの団体でのベストメンバーを選ぶための材料です。
まずは部内での切磋琢磨が外で生きてきます。
校内戦の面白さもありましたが、やはり目指す姿勢が低い。
もっと相手の芯に伝わる技を修得して欲しい。
校内戦ですでに勝ち負けばかりを意識したようでは、校内で勝ったとしても校外で通じません。
入れない技を繰り返していてもいつまでたっても入れません。
壁です。
越えなければ、越えるために考えなくては。
人の反応や、自分の考えがマッチすると技の入りが見えてきます。
体もその方向に動き始めます。
でも、考えなく理想の姿なく、人の反応無視では通じません。
柔道の魅力はそこにあると思っています。
力任せでなく、虚をつく。
合わせられるから、ずらすことができる。
合わせている中だから、ずらすことが効果的になる。
コミュニケーション能力の一つです。
柔道や様々なスポーツはその共通する動きがあるから、言葉が通じなくても通じることができる。
お互いにそのスポーツに共通理解することで分かり合える。
各種目・分野の魅力を理解することで色んな世界に共通し、幅が広がることは間違いありません。
自分の世界のみでの理解では周りともコンタクトを取れません。
まずは壁にたどり着きました。
今までは壁もなく、ひたすら知っていくことに努めていました。
壁に当たったところから、本当のスタートです。
壁を避けてしまったら、成長できません。
壁を壊すのではなく、乗り越える。その方法は必ずあります。
考える回路をどんどん広げていこう。
明日は午前中トレーニング・研究、午後は独協に出稽古です。
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コメント
一心に都大会の切符のみを目指しています。
他のことに気が回らなく、困っています。
まだまだ顧問が未熟な中、生徒たちは頑張っています。
応援ありがとうございます。
お体ご自愛ください。
投稿: 顧問 | 2009/05/07 18:07
17日は、これまでの稽古の集大成が、チーム全体としてうまく自然体で発揮できるといいですね。時間があれば国士舘道場に観戦に行く予定です。講道館へのステップを期待しています。
投稿: mich | 2009/05/06 15:59