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フィナーレ・スタート

昨日は3年生最後の稽古と保護者会でした。

まずは3年生元立ちでの稽古。
下級生もこれからそうそう一緒に柔道ができません。まだまだ3年生には全然かないませんでしたが、ガンガンぶつかっていました。
また、3年生は自分達を振り返っていたかな?いい顔して稽古していました。0 01 02 03

まだまだやりたそうな感じでした。
よくここまではまってくれたものです。

稽古後は部室の大掃除です。
かなりの汚れとゴキブリがよく出るとのことでしたので、徹底してやっていたようです。
14時から始めて終わりの連絡が19:30。
そこまで汚れがたまらないよう、今後しっかり綺麗に使って欲しいと思います。

04 保護者会も充実でした。
トレーナーの熊さんも来てくれたので色んな角度からの話を皆さんに聞いていただけました。また、17時からの部では部員の担任達も休みなのに駆け付けてくれて、学校の中での柔道部の存在や、その他学校のことについて深い話をしてくれてより一層の充実を図ることができました。
2年生の保護者の皆さんが中心でやってくれました。

スムーズすぎて怖いくらいでした。

現代は中々集団で一つのことに取り組むことが難しい時代です。

それが柔道というツールでゴールに向かい、ご理解をいただけ指導をできるというのは感謝以外の何ものでもありません。

生徒たちも生徒たちで自分なりの考えをもち、部活や日々の生活に取り組んでいます。
その自分なりの考えを持てることが大事だし、1人の人として成長している過程です。
そこに、やはり保護者は保護者での考えがあり、見守り育ててきた歴史がある訳ですから、そもそもの目線が違うので、意見が合ったり合わなかったりがあると思います。

生徒は生徒で自分自身の責任感を持ち始めています。保護者は保護者でなんで科学技術高校に入れたのに柔道なの?から始まり今現在の生き生きとした子供の様子を見ていただいて、集中した時間を子供がすごしていることに手ごたえを感じていただけてることと思われます。

手段はなんであれ、やはり求めるものはシンプルに「手ごたえ」かと。

やり甲斐、葛藤、結果などなど人生の縮図を柔道部で体験できたらと思っています。
いわゆる柔道部は大人になるための体験入学みたいなものです。

物事と向き合うこと、取り組むこと、企画、予定、我慢、喜怒哀楽、集団、コミュニケーションなどなど。
柔道部レベルなどはじめの一歩レベルで考え、未来の科学技術を担うスケールのでっかい奴らになって欲しいです。

柔道を続けてくれたらそれはそれで嬉しいですが、柔道部で培った経験を武器に、でっかいことに挑戦するようになって欲しいと思います。

3年生も昇段審査で引退です。

明日からは試験前休みに入ります。
がっつり培っている集中力を武器に頑張って欲しいと思います。
勉強も自分の中で必要のない科目とか思ってるかもしれませんが、学んでいることは「いかなるものも真剣に取り組むこと」を学んでいるので、精神の訓練になっています。柔道でも生きるので、しっかりトレーニングしてください。

私も試験作成と採点、評価、生徒部講演会、新チームに向けて、夏の予定などなど盛りだくさんなので、充電しながら一つずつ自分がいなくても成り立つよう準備をしておきたいと思います。

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